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暗号メーカー|五十音ずらし・たぬき暗号・逆さ読みを作って解く

謎解き用の暗号を作って解く無料ツール。五十音ずらし・たぬき暗号・逆さ読みに対応し、作るたびに元の文へ戻るかを検算。濁点の字や、元の文に混ぜる字が入っている崩れも知らせます。

ブラウザ内処理 公開
遊び方
作る・解く

5,000 文字まで受け付けます。

あ〜ん の 46 字で数えます。46 ずらすとひと回りして元の字に戻ります。

暗号にしたい文を入れてください

作った暗号は、元の文に戻るかをその場で検算します

このツールについて

使い方・特徴・補足情報

暗号メーカーとは

暗号メーカーは、謎解きや脱出ゲームで使う言葉遊びの暗号を作るツールです。 解く側の操作も同じ画面にあります。

遊び方は、五十音ずらし・たぬき暗号・逆さ読みの 3 つです。 文を貼ると、その場で暗号が出ます。

作るたびに、逆の手順で元の文に戻るかを検算します。 「たまご」に「た」を混ぜたような、解くと崩れる暗号は理由つきで知らせます。

濁点の字や小さい字をどう動かしたかも、か所の数で知らせます。

こんな人におすすめ

謎解きや手紙の暗号を作る人

楽になること

暗号文を作って答えを確かめる

避けたい手間

解くと元の文に戻らない暗号

解決できる困りごと

  • 五十音表を指でたどりながら 1 字ずつずらす手間がなくなり、ずらし間違いで解けない問題を出す失敗も防げる
  • 「た」を混ぜた暗号の元の文に「た」が入っていて、解くと言葉が欠ける失敗に配る前に気づける
  • 濁点の字や「っ」をずらしたとき、答えが元の言葉に戻るかを検算の行で確かめられる
  • 受け取った五十音ずらしの暗号を、ずらす量が分からなくても 45 通りの候補から読み当てられる

使い方

  1. 遊び方を「五十音ずらし」「たぬき暗号」「逆さ読み」から選びます。
  2. 「作る」か「解く」かを選び、文を入力欄に貼り付けます。
  3. ずらす量や混ぜる字を決めると、結果がすぐに変わります。
  4. 検算の行と通知を見て、元の文に戻る暗号になっているかを確かめます。
  5. 結果をコピーして、問題用紙や手紙に貼ります。

使用例

あいさつを3つずらす

五十音の並びで 3 つ後ろへずらした例です。「ん」の次は「あ」に戻るので、「ん」は「う」になります。

入力

こんにちは(ずらす量 +3)

出力

すうのとへ

濁点を付けられない字へ移る

「ど」を 3 つずらすと「ぬ」に移り、濁点を付けられません。そこは「ぬ゛」と記号を外に出して残すので、逆にずらすと「ど」に戻ります。

入力

まどのそとをみて(ずらす量 +3)

出力

めぬ゛ふつぬいもに

元の文に「た」があるたぬき暗号

「た」を 2 文字ごとに混ぜた例です。元の文の「た」も解くときに消えるので、検算が「戻りません」になり、文に出てこない字の候補が出ます。

入力

きょうはたのしい(混ぜる字「た」・2 文字ごと)

出力

きょたうはたたのたしい

(検算)「た」をすべて抜くと「きょうはのしい」になり、元の文に戻りません。

拗音をまとめて逆さ読み

「きゃ」「しょ」をひとまとまりのまま動かした例です。まとめないと小さい字が前に来て「ゃき」のように読めなくなります。

入力

きゃべつとしょうゆ

出力

ゆうしょとつべきゃ

活用シーン

子ども会の宝探しの手がかり

「つくえのした」を 3 つずらした暗号にして、次の場所を探す手がかりにします。 答えが元に戻ることは検算の行で確かめてから紙に書けます。

脱出ゲームの問題づくり

部屋に置く問題の文を、たぬき暗号と逆さ読みで二重にします。 段階ごとに結果をコピーし、解く手順どおりに戻るかを確かめます。

誕生日カードの秘密のひとこと

メッセージを五十音ずらしにして、ずらす量をカードの隅に小さく書いておきます。 受け取った人は解くモードで読めます。

授業や自由研究の教材

ずらし暗号が 45 通りの総当たりで必ず解けることを、候補の一覧で実際に見せます。 暗号の仕組みを考えるきっかけになります。

届いた暗号を読む

友だちから届いた五十音ずらしの暗号を「解く」に貼り、並んだ候補から意味の通る行を探します。

技術的な解説

補足: 仕組み

文は Intl.Segmenter で見た目の 1 文字ずつに分けて扱います。 絵文字や結合文字の途中に字を混ぜることはありません。

五十音ずらしは、あ〜ん の 46 字の並びで位置を求め、(位置 + ずらす量) を 46 で割った余りの字に置き換えます。 濁点の字は normalize('NFD') で清音と濁点に分け、ずらした後に付け直します。

作った暗号は逆の手順で戻し、元の文と比べて検算します。

もっと詳しく

濁点の字と小さい字をずらすときの決め方

「が」は清音の「か」としてずらし、移った先に濁点を付け直します。 「な」のように濁点が付かない字へ移ったときは、「な゛」と記号を外に出して残します。

小さい字は、移った先に小さい形があれば小さいまま返します。 「っ」が「て」に移ると小さい形が無いので、そこは解いても「っ」に戻りません。

戻らない箇所は、検算の行と通知で名指しします。

たぬき暗号で元の文から字が消える理由

たぬき暗号は、混ぜた字を全部抜いて解きます。 元の文に同じ字があると、それも一緒に抜かれて言葉が欠けます。

「たまご」に「た」を混ぜると、解いた答えは「まご」です。 このツールは作るたびに抜いて戻るかを確かめ、文に 1 回も出てこないひらがなを候補に出します。

言葉遊びの暗号で秘密は守れない

五十音ずらしのずらし方は 45 通りしかありません。 このツールの「解く」も、45 通りを全部並べて元の文を探しています。

たぬき暗号と逆さ読みも、仕組みを知っていれば誰でも戻せます。 パスワードや個人の情報を隠す用途には使わず、遊びの問題づくりに使ってください。

よくある質問

ずらす量が分からない暗号も解けますか?

「解く」を選ぶと、ずらす量ごとに 45 通り(英字も混ざる文は 90 通り)の候補を並べます。意味の通る行を探してください。

いろは順など別の並びで作った暗号は、この一覧には出ません。

「ゐ」や「ゑ」、半角カナはずらせますか?

ずらしません。並びは あ〜ん の 46 字で、ゐ・ゑ は入れていないためです。

残した字は、種類と個数を通知で知らせます。半角カナは全角に直してから入れてください。

たぬき暗号に「た」以外の字は使えますか?

見た目の 1 文字なら何でも使えます。「こ」を混ぜて、こけしの絵をヒントにする形もあります。

元の文に出てこない字を選ぶと、解いたときに言葉が欠けません。

英字の暗号にも使えますか?

五十音ずらしでは、英字も同じ量だけ A〜Z の 26 字の中でずらします。

英字をそのまま残したいときは、「英字もずらす」のチェックを外してください。

入力した文はどこかに送られますか?

送られません。暗号の作成も解読もブラウザの中だけで行い、入力した文をサーバーへ送る処理はありません。

ページを閉じると入力は消えるので、結果はコピーしてから閉じてください。

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このツールの使い方や活用例をブログでも紹介しています。

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