ことば探しメーカー|自分の言葉で作るワードサーチ印刷
覚えたい言葉を入れると、ことば探し(ワードサーチ)の紙をブラウザ内で作って A4 に印刷。入らなかった言葉と、偶然できた同じ言葉を名指しで知らせます。番号を打てば同じ紙面に戻せます。
15 / 1000 文字
詳細設定
さがす言葉を入れると、その場で盤面を作ります
入らなかった言葉と、偶然できた同じ言葉を名前で知らせます
このツールについて
使い方・特徴・補足情報
ことば探しメーカーとは
ことば探しメーカーは、自分で決めた言葉をマス目に隠して紙に出すツールです。 単語テストの範囲でも行事の言葉でも、入れたものがそのまま問題になります。
入りきらなかった言葉は、黙って減らさずに 1 つずつ名前で出します。 長すぎたのか、置ける場所が無かったのかも分けて示します。
余ったマスは、入れた言葉に出てくる文字だけで埋めます。 そのぶん同じ言葉が偶然できることがあるので、見つけたら埋め直し、直せなければ場所を知らせます。
同じ言葉を同じ順番で入れて紙の隅の番号を打つと、同じ紙面に戻ります。 入っている言葉が違うときは、別の言葉で作られた番号だと断ります。
こんな人におすすめ
配ることば探しの紙を用意したい人
楽になること
覚えたい言葉でパズルの紙を作る
避けたい手間
入れた言葉が紙から抜け落ちること
解決できる困りごと
- 配ってから「入れた言葉が紙に無い」と気づく手戻りが減る。入らなかった言葉をその場で名前で知らせる
- 答えが 2 か所にあってどちらを丸にするか迷う場面が減る。同じ言葉が別の場所でも読めるときは刷る前に知らせる
- テーマが決まった配布プリントから選ぶ必要がなくなる。単語テストの範囲や行事の言葉をそのまま問題にできる
- 小さい字を 1 マスに入れるかどうかを毎回決め直さずに済む。決めた扱いは紙にも刷られる
- 同じ紙をもう一枚ほしいときに作り直さずに済む。紙の隅の番号を打てば同じ紙面に戻る
使い方
- さがす言葉を改行かカンマで区切って入れる
- 盤面の 1 辺を 6〜20 マスから決める
- 入らなかった言葉と、偶然の重なりの知らせを見る
- 詳細設定で ななめ・逆向き・小さい字の扱いを変える
- 「答えを表示」を押すと答えの紙も続けて出る
- 「印刷する」を押すと A4 縦で紙面だけが出る
使用例
花の名前 5 個を 10 マスに隠す
既定の設定です。入らなかった言葉も、偶然の重なりもありません。番号を控えておけば同じ紙面に戻せます。
入力
さくら / うめ / まつ / たけ / きく(10 × 10 マス・番号 0W09X9IX)
出力
さくら は 6 行 1 列からたて、うめ は 2 行 3 列からたて、まつ は 8 行 4 列からたて、たけ は 6 行 2 列からよこ、きく は 4 行 9 列からよこ
短い言葉が長い言葉の中に入る
さく と さくら を同時に入れた場合です。さく は別の場所に置かれますが、さくら の中でも読めることを先に知らせます。
入力
さくら / さく / うめ / まつ(8 × 8 マス)
出力
「同じ言葉が 2 か所以上で読めます。ほかの言葉の中に入っているもの 1 件」と出て、さく が読める場所が行・列・向きで添えられます
小さい字を大きい字に寄せる
1 マスに小さい字を入れたくないときの設定です。寄せた対応が画面に出て、紙にも断りが刷られます。
入力
がっこう / きゅうしょく / うんどうかい(小さい字: 大きい字にする)
出力
がっこう → がつこう、きゅうしょく → きゆうしよく。うんどうかい は変わりません
活用シーン
単語テストの範囲で作る
今週おぼえる言葉をそのまま入れて 1 枚作ります。範囲が変わっても、言葉を入れ替えるだけで新しい紙になります。
行事の待ち時間に配る
運動会や遠足の言葉を集めて 1 枚にします。答えは別の紙なので、配る前に目に入りません。
季節の言葉でレクの紙を用意する
10 個ほど入れて 1 辺 10 マスにすると、1 マスが約 15mm になります。太い鉛筆でも囲みからはみ出しにくい大きさです。
英単語のつづりで作る
アルファベットの言葉も同じ手順で入ります。ななめを足すと、左上から順に目で追う読み方だけでは見つかりません。
身近な名前だけで作ってみる
似た言葉ばかりだと、埋め草に使う文字の種類が減ります。偶然の重なりが増えるので、知らせを見ながら言葉を足します。
きょうだいで探す範囲を変える
同じ言葉のまま盤面を 8 マスと 14 マスにすると、探す範囲が 64 マスと 196 マスに変わります。
技術的な解説
補足: 仕組み
言葉は Intl.Segmenter で書記素に分け、1 つを 1 マスに割り当てます。
半角カタカナを全角へ寄せたあと、normalize('NFC') で濁点を合成します。
配置は長い言葉から順に、置ける場所を種つき擬似乱数(mulberry32)で並べ替えて選びます。 すでにある文字と重なる数が多い場所を先に取るので、紙面が詰まります。
偶然の重なりは、有効にした向きだけで盤面を走査し、通ったマスの集合で数えます。 同じマスを逆から読んだだけのものは 1 件にまとめます。
もっと詳しく
埋め草を五十音から選ばない理由
余ったマスを埋める文字は、入れた言葉に出てくるものだけから選びます。 五十音の表を持ち込むと、言葉に無い文字がマスに現れて埋め草だと見分けが付きます。
代わりに、同じ言葉が偶然できやすくなります。 8 マスの盤面で試すと、使える文字が 2 種類の言葉では 40 通りすべてに重なりが残りました。
花の名前 5 個(10 種類)なら 40 通りとも 0 件です。 文字の種類が 5 未満のときは、その旨を画面に出しています。
見つけられるのは入れた言葉だけ
盤面を走査して数えるのは、入力した言葉が別の場所にも現れていないかだけです。 埋め草が偶然作った、入れていない言葉は数えません。
数えるには語の一覧が要ります。 一覧を持つと「どこまで載っているか」を保証しなければならず、保証できない約束は書けません。
持たない代わりに、扱える範囲をこの欄と画面の両方に書いています。
詰め込み率だけでは入るかどうか決まらない
2 から 4 文字の言葉で 4,000 回以上作ると、合計がマス数の 8 割までは全部入りました。 1.2 倍を超えると 1 度も全部は入りません。
ただし同じ 8 割でも、言葉が長いほど入りにくくなります。 1 辺 10 マスなら、4 文字 20 個は 40 回中 38 回、6 文字 13 個は 18 回でした。
置ける場所が違うためです。 よこ・たてだと 4 文字は 140 通り、6 文字は 100 通りです。
よくある質問
同じ紙をもう一度印刷できますか
紙と同じ言葉を同じ順番で入れてから、紙の隅の番号を打って「この番号で作る」を押します。
言葉や順番が違うときは、別の言葉で作られた番号だと画面で断ります。
入らなかった言葉も盤面の作られ方に関わるので、番号と一緒に控えてください。
小さい字はマスにそのまま入りますか
既定ではそのまま入ります。詳細設定で「大きい字にする」に切り替えると、っ が つ に、ゃ が や になります。
どちらにしたかは問題の紙にも刷られるので、解く人が迷いません。
入れた言葉が紙に出てこないことはありますか
あります。盤面より長い言葉と、置ける場所が見つからなかった言葉は紙の一覧に出しません。
どちらも画面で名前を挙げて知らせます。盤面を大きくするか、ななめ・逆向きを足すと入りやすくなります。
答えが 2 か所にある紙になることはありますか
あります。埋めた文字が偶然その言葉を作ってしまうためです。
見つけたら埋め直し、直せなかったものだけを画面で知らせます。入れた言葉の文字の種類が少ないほど起こりやすくなります。
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