抽選・くじ引きツール|名簿から当選者をランダムに選ぶ
貼り付けた名簿から当選者をランダムに選べる無料のくじ引きツール。当選者を除いて1等・2等と続けて引ける、同じ名前の重複もまとめられる、名簿はブラウザ内に保存されます。
詳細設定・名簿の保存
保存先はこのブラウザの中だけです。別の端末には共有されません。
名簿を入れて「抽選する」を押してください
当選者がここに番号付きで並びます
このツールについて
使い方・特徴・補足情報
抽選・くじ引きツールとは
抽選ツールは、貼り付けた名簿から当選者をランダムに選ぶくじ引きの道具です。
1 行に 1 人ずつ名前を並べて人数を決めると、番号付きの当選者リストが出ます。同じ人が 1 回の抽選で二度当たることはありません。
当選者を除いて続けて引く形にしてあるので、1 等から順に決めていく進行にも合います。残り何人が候補かは画面に出ます。
同じ名前が複数行あるときは、既定で 1 人にまとめて何行まとめたかを知らせます。まとめずに別々の枠として扱う切り替えもあります。
名簿はこのブラウザの中だけに保存され、外部のサーバーへは送信しません。
こんな人におすすめ
イベントの幹事や担当者
楽になること
名簿から当選者を選ぶ
避けたい手間
身内びいきと思われる不安
解決できる困りごと
- 紙のくじを人数ぶん用意して折る手間がなくなり、集まる直前でも抽選の準備が間に合う
- 名簿に同じ名前が二重に入っていると特定の人だけ当たりやすくなる、という取りこぼしを防げる
- 1 等・2 等と続けて引くときに、当選済みの人を名簿から手作業で消す必要がなくなる
- 手で選んだのではないかという疑いを避けたい場面で、引いた過程を全員の前で見せられる
- 毎年同じ顔ぶれで抽選する集まりでも、名簿を保存しておけば次回は貼り付け直さずに済む
使い方
- 参加者の名前を 1 行に 1 人ずつ貼り付けます。カンマやタブ区切りのままでも読み取ります。
- 当選人数を入力します。1 等だけなら 1、5 名選ぶなら 5 にします。
- 「抽選する」を押すと当選者が番号付きで並びます。
- 続けて押すと、前回の当選者を除いた残りから 2 回目を引きます。
- 「コピー」で当選者の一覧を、「すべてコピー」で全回分をまとめて写せます。
- 最初からやり直すときは「やり直す」を押します。
使用例
8 人から 2 人を選ぶ
もっとも基本的な使い方です。当選者が番号付きで並び、残りが 6 人と表示される点に注目します。
入力
山田
佐藤
鈴木
高橋
田中
伊藤
渡辺
中村
出力
1回目の抽選
1. 高橋
2. 佐藤
(残り 6 人)
1 等・2 等・3 等を続けて引く
当選人数 1 で 3 回押した例です。前の回に出た名前が次の回の候補から消えていることを確かめます。
入力
当選人数 1 / 「抽選する」を 3 回押す
出力
1回目 → 伊藤 / 2回目 → 山田 / 3回目 → 中村(同じ人は二度出ない)
同じ名前が 2 行ある名簿
重複した行がどう扱われるかの例です。既定ではまとめられ、まとめた行数が画面に出ます。
入力
田中
佐藤
田中
出力
参加者 2 人
同じ名前 1 行を 1 人にまとめました
活用シーン
社内イベントの景品抽選
参加者名簿をそのまま貼り付けて、その場で当選者を選べます。画面を共有しながら引けば、進行の説明も短く済みます。
教室での係決め・順番決め
名簿から 1 人ずつ引いて、係や発表の順番を決められます。当選者が除かれるので、全員に 1 回ずつ回せます。
SNS のプレゼント企画
応募者のアカウント名を貼り付けて当選者を選びます。引いた画面をそのまま経過報告に使えます。
サークルの参加枠の割り当て
定員を超えた申し込みから参加者を選ぶときに使えます。あとで枠が空いたら、残った人からもう一度引けます。
家庭での順番決め
お風呂の順番やゲームの先攻など、もめやすい順番をその場で決められます。名前を書く紙もいりません。
毎年恒例の集まりの抽選
名簿を保存しておけば、翌年は読み込むだけで抽選に入れます。保存先はこのブラウザの中だけです。
技術的な解説
補足: 仕組み
当選者は、候補をまるごと Fisher–Yates 法で混ぜてから先頭の必要人数を取り出しています。この順序なら同じ人が二度出ません。
混ぜるときの乱数は crypto.getRandomValues から取ります。Math.random() と違い、暗号用の品質を持つ値が返ります。
32 ビットの値を人数で割った余りをそのまま使うと、小さい番号が出やすくなります。端数にあたる値は捨てて引き直しています。
保存した名簿は localStorage に置きます。
もっと詳しく
同じ名前が 2 行あるときの当たりやすさ
名簿をコピーして作ると、同じ人が 2 行に入ってしまうことがあります。そのまま引くと、その人だけ当選確率が 2 倍になります。
このツールは既定で同じ名前を 1 人にまとめ、まとめた行数を画面に出します。数が合わないときはその表示で気づけます。
一方、同姓同名が本当に 2 人いる名簿もあります。その場合は「同じ名前は 1 人にまとめる」を外すと、行ごとに別の枠になります。
迷うときは番号を足して名前を重ならなくするのが確実です。
くじの公平さを左右する乱数の選び方
抽選で使う乱数には 2 つの落とし穴があります。値そのものの偏りと、値を人数に当てはめるときの偏りです。
前者は crypto.getRandomValues を使うことで避けています。後者は余りの計算に潜みます。
32 ビットの値を 3 で割った余りを使うと、割り切れない端数のぶんだけ 0 と 1 が出やすくなります。
そこで端数にあたる値は捨てて引き直しています。これで参加者全員が同じ確率になります。
続けて引く方式と引き直しの違い
当選者を決める方法は 2 つあります。当選者を除いて次を引く方式と、毎回全員から引き直す方式です。
1 等・2 等のように賞を分けるなら前者です。既定はこちらで、押すたびに候補が減ります。
一方、毎回独立した抽選をしたい場面もあります。日ごとの当番決めのように、同じ人が続けて当たってもよい場合です。
その場合は詳細設定の「当選者を除いて続ける」を外します。候補はいつも名簿の全員に戻ります。
よくある質問
抽選の結果は公平ですか?
名簿の全員が同じ確率になるように作っています。暗号用の乱数を使い、余りの計算で生じる偏りも取り除いています。
ただし同じ名前が複数行あると、その人の枠が増える点にはご注意ください。
同じ人が二度当たることはありますか?
1 回の抽選の中では起きません。候補を混ぜてから先頭を取る方式なので、同じ人が 2 枠を占めることがないためです。
2 回目以降も、既定では当選者を除いた残りから引きます。
名簿は保存されますか?
保存ボタンを押したときだけ、このブラウザの中に保存します。名前を付けて複数を保存でき、後から読み込めます。
別の端末や外部のサーバーには送信しません。消すときは一覧の「削除」を押すか、ブラウザ設定でこのサイトのサイトデータを削除してください。
何人まで抽選できますか?
5,000 人までを 1 つの名簿として扱います。それを超える行は読み込まず、その旨を画面に出します。
数百人規模でも待ち時間はほとんどありません。
Excel の名簿からそのまま貼り付けられますか?
できます。改行のほか、カンマやタブ、全角の読点も区切りとして読み取ります。
前後の空白や空行は自動で取り除くので、列をコピーしたままの形で構いません。
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