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QRコード読み取りツール|画像・スクショの中身を開く前に確かめる

画像やスクリーンショットに写ったQRコードを読み取り、中身を種類ごとに項目へ分けて表示します。リンクは接続先のホスト名まで割って出すので、開く前に宛先を目で確かめられます。

ブラウザ内処理 公開

クリックまたはドラッグ&ドロップで画像を選択

スクリーンショットは Ctrl・⌘ + V で貼り付けても読み取れます

JPEG・PNG・WebP(最大50MB)

QRコードが写った画像を選んでください

中身は種類ごとに項目へ分けて表示します。リンクは接続先まで割って出します

このツールについて

使い方・特徴・補足情報

QRコード読み取りとは

QRコード読み取りは、画像に写ったQRコードを文字へ戻すツールです。

ファイル選択・ドラッグ&ドロップに加え、スクリーンショットの貼り付け(Ctrl・⌘+V)にも対応しています。

読み取った中身は種類を判定して項目に分けます。Wi-Fi情報ならSSIDと暗号化方式とパスワードが表に並びます。

リンクだったときは、方式・ホスト名・パス・クエリへ割って出します。開く前に接続先を目で確かめる作りです。

1枚に複数のQRが写っていれば、見つかった分をすべて一覧にします。

読めなかったときは5通りの前処理を試したうえで、次に何を変えるとよいかを並べます。

こんな人におすすめ

手元にスマホがない状態でQRを読む人

楽になること

画像の中のQRを文字に戻す

避けたい手間

宛先を見ないまま開くこと

解決できる困りごと

  • PCの画面にQRが出るたびにスマホを取り出して構える動作が、画面の切り取りと貼り付けだけで済む
  • カメラで読むと中身を見る前にページが開いてしまうが、先に宛先を文字で確認してから自分で押せる
  • Wi-FiのQRを見ても暗号のような文字列しか出ず、SSIDとパスワードを人に伝えられない状態を解消できる
  • チラシや名刺の写真に複数のQRが写っているとき、1つずつ切り抜いて読ませる手間がなくなる
  • 読み取れないコードに対して、拡大や切り取りなど次に試すことが分からないまま止まる時間を減らせる

使い方

  1. 「クリックまたはドラッグ&ドロップ」の枠に、QRコードが写った画像を入れます。
  2. PCの画面に映っているコードは、Windows は Win+Shift+S、Mac は ⌘+Shift+4 で切り取ってから Ctrl・⌘+V で貼り付けます。
  3. 読み取りが終わると、種類のバッジと項目の表が出ます。
  4. リンクのときは「開く前に見るところ」の分解表で、ホスト名が見覚えのある名前かを確かめます。
  5. 必要な値の横にあるコピーボタンを押すと、その項目だけを取り出せます。
  6. 読み取れなかったときは、画面に出る「次に試すこと」に沿って画像を切り取り直します。

使用例

喫茶店のWi-Fi案内を読む

貼り紙のQRを撮った例です。生の文字列のままでは伝えられない値が、項目に分かれて出ます。

入力

WIFI:S:cafe-guest;T:WPA;P:pass1234;;

出力

種類: Wi-Fi 接続情報
ネットワーク名(SSID): cafe-guest
暗号化方式: WPA/WPA2
パスワード: pass1234

リンクの接続先を開く前に見る

「@」を含むアドレスの例です。手前に見慣れた名前があっても、つながる先は @ より後ろです。

入力

https://example.com@moved.test/login

出力

方式: https
ホスト: moved.test
パス: /login
印: 「@」の前に文字が付いています。接続先は @ より後ろのホスト名です。

日本語ドメインを読める形にする

xn-- で始まるホスト名の例です。復元した表示名を併記するので、何と書いてあるかが分かります。

入力

https://xn--wgv71a119e.jp/info?utm_source=poster

出力

ホスト: xn--wgv71a119e.jp(表示名: 日本語.jp)
パス: /info
クエリ: utm_source = poster

名刺のQRから連絡先を取り出す

MECARD形式の例です。姓名の区切りをほどいて、電話とメールを別々にコピーできます。

入力

MECARD:N:山田,太郎;TEL:0312345678;EMAIL:taro@example.com;;

出力

種類: 連絡先(MECARD)
氏名: 山田 太郎
電話番号: 0312345678
メールアドレス: taro@example.com

活用シーン

会議中に共有画面のQRを読む

画面共有に出たQRを、その場で切り取って貼り付けます。スマホを構えて撮り直す動作がいりません。

送られてきた画像のQRを開く

メールやチャットで届いた画像に写ったコードを読みます。宛先を見てから自分でリンクを押せます。

貼り紙のWi-Fi情報を書き写す

撮影したWi-Fi案内から、SSIDとパスワードを項目として取り出します。手打ちの写し間違いが減ります。

名刺のQRを住所録に写す

名刺の写真からvCardやMECARDを読み、氏名や電話を1項目ずつコピーします。表への転記が速くなります。

チラシの複数コードをまとめて確認する

1枚に応募用と案内用のコードが並ぶ紙面でも、写った分を一覧で出します。切り抜きが不要です。

作ったQRが正しいか確かめる

QRコード生成で作った画像をそのまま読ませ、意図した文字列が入っているかを印刷前に検算します。

技術的な解説

補足: 仕組み

読み取りにはjsQRを使い、CanvasのgetImageDataで取り出した画素配列を渡しています。

1回で決めず、等倍・縮小・拡大・白黒2値化・タイル走査と条件を変えながら試す形です。

タイル走査は重なりを持たせて切り、境界にまたがったコードを取りこぼしません。

国際化ドメインの復元はRFC 3492を自前で実装しています。ブラウザ標準に復元用のAPIがないためです。

もっと詳しく

カメラで読むのと画像で読むのは何が違うか

スマホのカメラは、読み取った瞬間に「開く」ボタンが出る流れになっています。宛先を確かめる前に指が動きやすい形です。

画像から読む場合は、文字に戻した時点でいったん止まります。ホスト名を見て、自分で押すかどうかを決められます。

このツールは読み取った先へ通信しません。リンク先の中身を取りに行かないので、押すまで何も起きません。

リンクの「印」は判定ではなく材料

分解表の下に出る印は、http で始まる・ホストがIPアドレス・xn-- を含む・「@」の前に文字がある、といった事実です。

いずれも正当な使われ方があります。社内の機器はIPで書きますし、日本語ドメインの公式サイトもあります。

だからこのツールは安全か危険かを決めません。見えにくい部分を表に出し、判断はあなたに残す作りにしています。

読めないときに何を変えると読めるのか

QRは四隅のうち3つにある四角い目印で位置と傾きを決めます。ここが欠けたコードは、どの前処理でも復元できません。

読めない原因で多いのは、コードが画像に対して小さすぎることです。まわりを切り取って比率を上げると通ることがあります。

画面を撮った写真は、反射と傾きが重なると濃淡が崩れます。白黒2値化の段はここに効きます。

自分で作ったコードが読めないときは、QRコード生成に戻って誤り訂正の水準を上げ、作り直すのが早道です。

よくある質問

読み取った画像やリンク先はどこかに送信されますか?

選んだ画像は端末の中だけで処理し、ファイルの中身を外部へ送る仕組みは持っていません。読み取ったリンクへこちらから通信することもなく、開くかどうかはボタンを押したときに決まります。

バーコードも読み取れますか?

読み取れません。このツールが対応するのはQRコードだけで、縞模様の1次元バーコードやデータマトリックスなど別方式のコードは対象外です。

カメラで直接読み取ることはできますか?

カメラ入力は持っていません。画像やスクリーンショットからの読み取りに絞っています。

PCの画面に映ったコードは、画面の切り取り機能で撮ってから貼り付けてください。

1枚の画像に複数のQRコードがあっても大丈夫ですか?

画像をタイルに分けて走査するので、離れた位置にあるコードはそれぞれ拾って一覧に並べます。重なって印刷されたコードや、極端に小さいコードは取りこぼすことがあります。

このツールはリンクが安全かどうか判定してくれますか?

判定はしません。方式・ホスト名・クエリを分けて表示し、見落としやすい書き方には印を付けるところまでです。

開くかどうかの判断はご自身で行ってください。

読み取れないときはどうすればよいですか?

画面に「試したこと」と「次に試すこと」が出ます。まずはコードのまわりを切り取り、画像の4分の1以上を占める状態にして読ませてください。

四隅の目印が欠けている場合は復元できません。

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このツールの使い方や活用例をブログでも紹介しています。

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