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差し込みテキスト作成ツール|名簿を貼るだけで案内文を人数分まとめて作る

テンプレートと名簿から、人数分の文面をまとめて作る無料オンラインツール。表計算ソフトからそのまま貼り付けでき、項目名の食い違いや空欄は名指しで知らせます。ブラウザ内で処理します。

ブラウザ内処理 公開

5,000 文字まで受け付けます。

300 行 / 30 列 / 100,000 文字まで受け付けます。

詳細設定
差し込む場所の書き方
列の区切り

自動は最初の 1 件(見出しの行)にタブがあればタブ、無ければカンマとして読みます。

空欄だったときの扱い

表に無い項目は空にせず、{{項目}} のまま文面に残します。 どこが埋まらなかったかを出来上がりの文面から追えるようにするためです。

テンプレートと表を入力してください

表の 1 行目を見出しとして読み、2 行目から下の行数ぶんの文面を作ります

このツールについて

使い方・特徴・補足情報

差し込みテキスト作成ツールとは

差し込みテキスト作成ツールは、型(テンプレート)と表(名簿)を突き合わせて、行数ぶんの文面をまとめて作る道具です。

型のなかで差し替えたい場所に {{名前}} と書き、表を貼り付けるだけで人数分の文面が並びます。

表は表計算ソフトからそのままコピーして貼れます。1 行目を見出しとして読み、2 行目から下がデータです。

似た作業は Word の差し込み印刷でもできます。ただし出来上がるのは印刷物で、チャットやメールに貼る文字そのものは取り出しにくい形です。

このツールが作るのは文字だけです。1 件ずつコピーしても、全件まとめてコピーしても構いません。

こんな人におすすめ

名簿から案内文を作る人

楽になること

人数分の文面をまとめて作る

避けたい手間

名前の入れ間違いと空欄

解決できる困りごと

  • 同じ文面を人数分コピーして、名前と日付だけ手で書き換える作業がなくなる
  • 書き換え忘れで前の人の名前が残ったまま送ってしまう事故を減らせる
  • 表の見出しとテンプレートの項目名がずれていることに、出来上がってから気づく状況を避けられる
  • 名簿の空欄が「さん()」のような不自然な文面になるのを、事前に件数で把握できる
  • 貼り付け先の文字数制限に引っかかる件を、送る前に 1 件ずつの文字数で見つけられる
  • 名簿を外部のサービスへ預けずに済むので、社外へ出せない名簿でも作業できる

使い方

  1. テンプレート欄に型の文章を書き、差し替えたい場所を {{名前}} のように書きます。
  2. 表の欄に名簿を貼り付けます。1 行目に見出し、2 行目から下にデータを並べます。
  3. 出来上がった文面を確かめ、通知に食い違いが出ていないか見ます。
  4. 必要なほうのコピー(1 件ずつ/まとめて)を押して貼り付け先へ移します。

使用例

練習の連絡を 3 人ぶん作る

テンプレートの {{名前}} と {{日付}} が、表の見出しと同じ名前で結ばれています。出来上がりが行の数だけ並ぶことに注目してください。

入力

テンプレート:
{{名前}} さん
{{日付}} の練習は {{場所}} に集合です。

表:
名前	日付	場所
山田	10月3日	第2体育館
鈴木	10月4日	第1体育館

出力

山田 さん
10月3日 の練習は 第2体育館 に集合です。

鈴木 さん
10月4日 の練習は 第1体育館 に集合です。

表に無い項目を書いてしまったとき

テンプレートに {{会場}} と書いたのに、表の見出しは「場所」でした。空文字に潰さず、書いたままの形で文面に残ることに注目してください。

入力

テンプレート:
集合は {{会場}} です。

表:
名前	場所
山田	第2体育館

出力

集合は {{会場}} です。

(通知){{会場}} は表に同じ見出しの列が無いので、そのまま文字として残しました。

空欄のある行を出さない

「ふりがな」が空の行を落とした例です。落ちた行の番号が通知に出るので、名簿のどこを直せばよいかが分かります。

入力

テンプレート:
{{名前}}({{ふりがな}})

表:
名前	ふりがな
山田	やまだ
鈴木

出力

山田(やまだ)

(通知)空欄があった 1 行を出していません(3 行目)。

活用シーン

部活やクラスの連絡を人数分そろえる

集合場所や日付が人ごとに違う連絡でも、名簿を貼れば一度に並びます。連絡先の列を使わなくても、通知が「使っていません」と教えてくれます。

イベント参加者への案内文を作る

受付番号や開始時刻を差し込んだ案内を、参加者の人数だけ作れます。空欄のある行は先に名指しされるので、送る前に埋められます。

名札やカードの文言をまとめて用意する

氏名とふりがなを差し込んだ文言を並べ、そのまま印刷用のソフトへ貼り付けられます。1 件ごとの文字数も添えて出ます。

商品説明のバリエーションを作る

型番と色だけが違う説明文を、商品表から一度に作れます。同じ言い回しを何度も打ち直す必要がありません。

アンケート依頼の文面を部署ごとに変える

宛先の部署名と締切だけを差し替えた依頼文を用意できます。使っていない列が残っていれば通知で分かります。

議事メモの雛形を会議の回数ぶん用意する

日付と議題の表を貼れば、同じ体裁のメモが回数ぶん並びます。空欄は「代わりの語を入れる」で埋められます。

技術的な解説

補足: 仕組み

差し込む場所を String.prototype.matchAll で先に数え、切れ端と値をつないで組み立てます。値は読み直さないので二重に差し込まれません。

拾う式は項目名に改行やかっこを許しません。閉じ忘れが次の行まで飲み込むのを防ぐためです。

表は RFC 4180 の規則で読みます。引用符の中のカンマや改行は境目にしません。

1 件ごとの文字数は Intl.Segmenter で書記素を数えます。絵文字も 1 文字として数えます。

もっと詳しく

表に無い項目を空にせず、書いたまま残す理由

見出しの名前が 1 文字違うだけで、差し込みは静かに失敗します。「ふりがな」と「ふり仮名」は別の項目です。

差し込めなかった場所を空文字にすると、文面は「山田さん()」になります。読めてしまうので見落とします。

そこで {{ふりがな}} と書いたままの形で残します。かっこが残っていれば目で見つかります。

埋まらなかった項目名は通知でも名指しします。画面と出来上がりの両方に痕跡が残ります。

空欄の扱いを 3 通りから選ばせる理由

名簿の空欄をどう扱うかは、文面の用途によって正解が変わります。1 つに決め打ちできません。

「空のままにする」は、ふりがなのように無くても文が壊れない項目に向きます。「その行を出さない」は、宛先が欠けた文面を作りたくないときです。

「代わりの語を入れる」は「(未記入)」と書いたほうが親切な場面に向きます。

どの扱いでも、空欄の件数は同じように通知します。扱いを変えても事実は変わりません。

テキスト置換ツール・テキスト分割ツールとの使い分け

1 つの文章の語を一括で書き換えるのはテキスト置換ツールです。出来上がりは 1 つです。

このツールは逆で、1 つの型から行数ぶん別々の文を作ります。置き換える語が行ごとに変わります。

長い 1 本を区切るならテキスト分割ツールです。

不要な行は行フィルタで先に落とせます。

よくある質問

何件まで作れますか?

300 行・30 列・100,000 文字までの表を受け付けます。画面に並ぶのは先頭 30 件で、それを超えたときは総数を併記して打ち切ります。

まとめてコピーには全件が入ります。

Excel や Google スプレッドシートから直接貼れますか?

貼れます。表計算ソフトのコピーはタブ区切りになるので、区切りは自動で判定します。

うまく列が分かれないときは詳細設定で「タブ」「カンマ」を指定してください。

差し込む場所の書き方を {名前} にできますか?

詳細設定で {{項目}} と {項目} を切り替えられます。他のツールから移ってきた型をそのまま使いたいときに使ってください。

本文中に波かっこを書く文章では、衝突しにくい {{項目}} のほうが安全です。

作った文面をこのツールから送れますか?

送れません。作るのは文字だけで、送信の機能は持っていません。

出来上がった文面をコピーして、ふだん使っているメールやチャットに貼り付けてください。

名簿はどこかに保存されますか?

保存されません。テンプレートも表もブラウザの中だけで処理し、サーバーへは送りません。

ページを閉じると入力は消えるので、必要な文面はコピーしてから閉じてください。

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このツールの使い方や活用例をブログでも紹介しています。

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