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JSON整形ツール

JSONを見やすく整形・圧縮・バリデーションできる無料オンラインツール。日本語エラー表示対応、ブラウザだけで動作しデータはサーバーに送信されません。

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インデント

JSON整形ツールとは

JSON整形ツールは、読みにくいJSON文字列を インデント付きの見やすい形式に整形したり、逆に余分な空白・改行を取り除いて**1行に圧縮(Minify)**したりできる無料オンラインツールです。同時に構文エラーを検出し、日本語のエラーメッセージでどこが間違っているかを即座に教えてくれます。

APIのレスポンスをコピーしてそのまま貼り付ければ、ネストされた構造がひと目で把握できる形に整形されます。設定ファイルのJSONを本番環境にデプロイする前に圧縮してサイズを削減したり、チームに共有する前に構文チェックをかけたりと、開発者の日常的な作業を素早くこなせます。入力したJSONはすべてブラウザ内で処理され、外部サーバーに送信されることはありません。機密情報を含む設定ファイルや社内APIのレスポンスを貼り付けても、プライバシーの心配なく安心してお使いいただけます。

使い方

  1. テキストエリアにJSONをペーストします(「サンプルを試す」で動作確認もできます)。
  2. 「整形する」をクリックすると、インデント付きの読みやすいJSONに変換されます。
  3. 「圧縮する」をクリックすると、改行・スペースをすべて除去した1行のJSONに変換されます。
  4. 構文エラーがある場合は日本語のエラーメッセージが表示されます。
  5. 結果を「コピー」ボタンでクリップボードにコピーして使用します。
  6. 詳細設定では、インデントのスペース数(2または4)の変更や、キーのアルファベット順ソートができます。

活用シーン

  • APIデバッグ: 開発中にcurlやPOSTMANで取得したAPIレスポンスをそのまま貼り付けて整形。ネストが深い構造でも階層が一目で把握でき、デバッグ作業が捗ります。
  • 設定ファイルの確認: package.jsontsconfig.jsonappsettings.jsonなどの設定ファイルをコピーして構文チェック。本番反映前のタイプミス・カンマ抜けを素早く発見できます。
  • データ転送の最適化: 整形済みのJSONを圧縮(Minify)してファイルサイズを削減。WebアプリのAPI応答やローカルストレージに保存するデータの軽量化に役立ちます。
  • コードレビュー準備: キーをアルファベット順にソートすることで、チームメンバーが差分を確認しやすくなります。PR説明やSlackへの貼り付けにも整形済みJSONが読みやすくて便利です。

技術的な解説

本ツールは純粋なJavaScript(TypeScript)で実装されています。主な技術ポイントは以下の通りです。

  • 整形処理: ブラウザ標準の JSON.parse() で構文解析し、JSON.stringify(parsed, null, indent) でインデント付きの文字列に変換します。パースが成功した時点でJSONとして有効なことが保証されるため、出力は常に正しいJSONです。
  • 圧縮処理: JSON.parse() 後に JSON.stringify(parsed) (インデントなし)で再シリアライズします。元のJSONに含まれていた不要なスペースや改行がすべて除去されます。
  • 日本語エラーメッセージ: JSON.parse() が投げる SyntaxError のメッセージをもとに、エラー箇所を日本語で分かりやすく表示します。英語表記の競合ツールと比べて、日本語ユーザーが原因を特定しやすいのが特徴です。
  • キーのソート: パース後のオブジェクトを再帰的に処理し、各オブジェクトのキーをアルファベット順に並べ替えてから JSON.stringify() で文字列化します。配列要素の順序は変更しません。
  • サーバー送信ゼロ: すべての処理はブラウザのJavaScriptランタイム内で完結します。ネットワーク通信は一切発生しません。

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